2020-08-19 第201回国会 衆議院 厚生労働委員会 第20号
副大臣、これ、今、いわくつきの一九年、一八年、資料はないないの一点張りなんですよ、内閣府は。それは、せめて今回の公開を踏まえて、半年もかかったのはおかしいと思いますが、半年たってようやく公開して、六十番は総理大臣と書いてあった、ちゃんと捜すように指示しますと、最後、そのことだけお尋ねして、質問を終えます。
副大臣、これ、今、いわくつきの一九年、一八年、資料はないないの一点張りなんですよ、内閣府は。それは、せめて今回の公開を踏まえて、半年もかかったのはおかしいと思いますが、半年たってようやく公開して、六十番は総理大臣と書いてあった、ちゃんと捜すように指示しますと、最後、そのことだけお尋ねして、質問を終えます。
もともと、スーパーシティー構想に係る本法案は、二〇一八年の第百九十六国会に提出されて以来、これまで三度、審議入りしないまま取り下げられ、出し直しを繰り返してきた、いわくつきの欠陥法案であります。コロナ問題の渦中に審議をする必要はありません。ましてや、たった五時間の委員会審議で採決するなど、余りにも乱暴なやり方だと言わなければなりません。
私は、昨年の予算委員会分科会で、地元の意向に反し、違法開発のいわくつきの土地を米軍の訓練施設をつくるために買収するなど許されないと指摘しました。その後の臨時国会で質問主意書も提出し、数々の問題点をただしてまいりました。 にもかかわらず、昨年十二月二日の記者会見で菅官房長官は、地権者のタストン・エアポート社との間で馬毛島を約百六十億円で買収することで合意したと発表しました。
私はそのことを示し、当時、中谷防衛大臣がこのことを、あることを前提に答弁を行ったといういわくつきの文書なんですね。それで、四問目のあたりから、そこの、先ほどありましたように、事務方がとととっと寄ってきて、要するに、山本さんが言っているように、その文書についてはどこから来たのかというような話をして、そういうことにしちゃうわけですよ。
いわくつきの船が十年ぶりに入ってきて、同じ海域で調査をしている。韓国は一体何の意図を持って入ってきたのか、今のところわからない。こういう状態です。
しかし、このようないわくつきの企業が肥料と称するものに、今度は、新城工場、先ほど言った新城南部工業団地の工場でつくられるものにまで昨年の暮れに肥料の登録がなされてしまいました。私も非常に怒っております。憤りを感じております。この肥料登録がなされれば、これらを製品として出荷して、操業が本格化をされてしまうんです。なぜこんなことが起きるのか。
この報道はいわくつきなものでありまして、私も記者出身でありますけれども、南ドイツ新聞というところが最初に報じました。そして、それをICIJで共有しながら、全世界同時に取材を進めております。全世界のジャーナリズム、そしてジャーナリスト四百人以上がかかわっているということであります。 なぜか。
なおかつ、資料四の最近の日経新聞に載っております山口の計画、まさにこれが環境大臣が意見を出された、これは、資料二と同じ場所で別の投資家がやろうとしている話だから、ある意味では少しこだわっていらっしゃるというか、一度断念した、いわくつきの場所でもう一回やろうなんとしているということなわけですよね。だから、これは本当に、事業者から見ても、私はリスクが大きいと思います。
それで、そもそも現行の、平成二十四年法と言われておりますけれども、本当にこれも大変ないわくつきな経緯をたどりました。 審議入りは平成二十二年四月十六日の本会議、長妻大臣のときでありました。初めて派遣労働者保護を冠した名称に変えたのもこのときです。しかし、成立したのは、二年たっているんですね、平成二十四年の三月二十八日。
それを、この法案はけしからぬ、内部の監察機関のために農林水産技術会議という技術政策をつかさどるところを廃止するのはおかしいのじゃないかということで、与党が反対をして政府提案の法案を潰したといういわくつきのものなので、私にとっては非常に思い入れがあります。
オスプレーは、開発過程で四度の重大な墜落事故を引き起こし、三十人の犠牲者を出したいわくつきの軍用機であります。政府はこれまで、二〇〇五年の量産開始以降は安全性に問題はない、このように説明してきましたが、その後も、二〇一〇年にはアフガニスタン、ことし四月にはモロッコ、六月にはアメリカのフロリダ州で墜落を繰り返しています。
先ほどお話ししたように、このいわゆるいわくつきの全建国保という中で、私がなぜ質問を取り上げるかというと、これは昭和四十五年からの団体なんですよ。一人親方でも、その他含めて一生懸命に仕事して、この組合を信じて払い続けてきた保険料。
表題からいわくつきと申し上げざるを得ない素案ですが、なお問題点の枚挙にはいとまがありません。 素案では、民主党マニフェストに沿って、所得比例年金と最低保障年金の組み合わせから成る新たな年金制度を創設すること、さらには、そのための法案を来年提出することが明記されております。
公表が見送られたいわくつきの資料である。その驚くべき内容とは——。」ということで、写真が載っているんです、写真が。 わかります、大臣の言っている、今そうやって公開してしまったら、まさに今査定している、いろいろな金融機関だとか当事者がいる中で、どうだああだとなってしまうという。 ところが、多分、再生機構が再建案をつくる、いろいろと査定をして、これは公表するでしょう。
この路線の建設計画というのは一九六六年以来のもので、最初は高架でやるという話があったわけですが、地元住民の皆さんの強い反対で一九七〇年に凍結されて以来、七〇年から今日まで四十年という、いわくつきのものであります。計画は、練馬区、杉並区、武蔵野市、三鷹市、調布市、狛江市、世田谷区と七区市にまたがっておりまして、東京の良好な住宅地のど真ん中につくろうというものであります。
実は、これは高坂教授が中心となって、大平総理の御指名でつくったんですが、出されたときは亡くなっていた、そういうちょっといわくつきのレポートでもあるんですけれども、このレポートに書いてある食料安全保障という言葉と、今回設置をされる食料安全保障課というのは若干ニュアンスが違っているところがあって、そこも含めてちょっとひもといてまいりたいと思うんですね。 まず、大臣にお伺いします。
それが出てこないままに強行採決になり、強行採決が終わってからもう二週間たってやっと出てきたという、いわくつきの資料であります。 そして、例えば、きょうの資料に配付しております中村正見さん、中村美津子さん御夫妻、このお二人は、正見さん、御主人が七年八カ月、中村美津子さんが四年四カ月、一括納付、特例納付で払ったものが一気に消えてしまった。
これはいわくつきの融資なんです、もともと、九三年の当時から。これは、自民党経理局長だったら、御存じのはずであります。 これは、こういう懸念のある融資についてきちんと説明をすることが、金融行政の信頼の問題だから聞いているわけであります。金融行政の信頼の確保だから聞いているわけであります。いいですか。日本銀行が金利を決定した。
実は、これはいろいろないわくつきでありまして、たしか四、五年前でありました、私の選挙区で、政党名は言いませんけれども、ある政党の人がこういうものをつくったんです。それで、選挙の際に、これは違反じゃないかなということを選管にも警察にも私どもは何回も申し上げました。しかし、これは判断できなかったんです。